10/31(日)ハロウィーンKIDSと工事近況 [SEEDのある日/2021春夏秋冬]
本日は10/31(日)
午後からのKIDSレッスンタイムに可愛いハロウィーン姿で来てくれました。
兄弟でお揃いファッション!ゆうくんとほのちゃん。笑顔もいいね。「ジャック・オー・ランタン」型のヘアーバンドがなんともお茶目。
マスクもハロウィーン仕様。決まってるよ!
そして、こちらも。可愛いマント姿のみーちゃん。
お菓子もコーチにと、配ってくれましたよ。ありがとう。
お菓子もコーチにと、配ってくれましたよ。ありがとう。
ハロウィーンってもともとは秋の収穫を祝い、悪霊を追い払うヨーロッパの行事だそうです。
ハロウィーンって呼ばれるのはなぜかな?って調べてみたら、カトリックの聖人の日(11/1)が「All -hallow」という万聖節。その前の晩(日本でいうおおみそか)10/31に行われる「All-hallow-even」のことで、それを短縮してHalloween(ハロウィーン)と呼ばれるようですね。
ハロウィーンって呼ばれるのはなぜかな?って調べてみたら、カトリックの聖人の日(11/1)が「All -hallow」という万聖節。その前の晩(日本でいうおおみそか)10/31に行われる「All-hallow-even」のことで、それを短縮してHalloween(ハロウィーン)と呼ばれるようですね。
そんな宗教的な意味合いがあったことは調べてはじめて分かる事。今ではハロウィーンは民間行事になってかぼちゃをくりぬいた「ジャック・オー・ランタン」や仮装、そして「Trick or treet」(お菓子くれなきゃいたずらするぞ)がハロウィーンの定番になっていますね。これも秋の風物詩です。
さて、今日は10月最後の日曜日。残念ながらどんよりですが、いつものようにSEEDはインドアコートもアウトコートもレッスン。
大人のゲーム2クラスとKIDSのゲーム強化クラスで活気がありました。
大人のゲーム2クラスとKIDSのゲーム強化クラスで活気がありました。
終了時間の12:00を待ってくれたかのように・・その後雨がぽつりぽつり。
大雨にはならず、その後も夕刻までTEAMの練習が出来たのも良かったです。
さて・・今週から始まっていた建物の解体工事のその後の進捗状況を残しておきます。
その後の10/28(木)の午後
ユンボのアームが器用に動く
且つ、大胆に!
凄いパワーです。挟んだり、持ち上げたり、引っ張ったり、振り下ろしたり・・
みるみるうちに建物の形が崩されていきます。
みるみるうちに建物の形が崩されていきます。
そのうちに大きなコンテナカーがやってきました。
残骸を片付ける為でしょう。
残骸を片付ける為でしょう。
広い場所で良かったですが、狭所でこの作業は困難だろうなと思うほどの巨大な車です。
手前に置かれている白い袋の山は、全て素材ごとに分別されて入れられた残骸です。丁寧な作業に驚きです。
建物を崩して出た資材は、素材別に集められ分別、又さらに細かく砕いて、そしてコンテナへ。ユンボのアームがここでも器用に働いていました。その操作技術と能力には驚くばかり。そして、ユンボによってコンテナ内に入れられた資材も、作業員が入り込んで手作業で整理する姿も。隙間なく資材を積み込むためでしょうかね。いやはや恐れ入ります。
この日の作業を終えた姿。
夕陽を浴びてちょっと神々しかったです。解体はまだまだ半分も行かないですが、形を失っていく姿・・ちょっと複雑な思いもよぎります。
夕陽を浴びてちょっと神々しかったです。解体はまだまだ半分も行かないですが、形を失っていく姿・・ちょっと複雑な思いもよぎります。
そして翌日10/29(金)も秋晴れ。
作業はさらに進んでいきます。
クラブハウスに、花壇のススキやセージを飾りました。
ススキはこの季節の風物ですね。
玄関のアレンジの日日草もまだ咲いてくれていました。
夏の名残を感じます。そろそろ植え替えしましょうかね
そして、
本日10/31(日)あいにくの曇り空
3.4番コートの工事は今日はお休みです。
この日の姿
1階部分だけになりました。やっと半分は進んだでしょうか。先が見えてきました。ここまでくると明日からは目に見えて進んで行く事でしょう。
奥の敷地が更地になると現3.4番コートの工事が着手開始となる予定です。
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